西郷屋(その6)
所在地:山形県最上郡最上町大字向町554-1
電話:0233-43-2035
営業時間:11:00〜19:00  定休日:不定休

今春ブレイクしそうな最上町の話題のラーメンを紹介します。そのラーメンは、馬肉をトッピングしたラーメンです!近々最上町観光協会より華々しくPRされると思いますが、すでに、こちらのmamoさんブログでは詳細に紹介されておりました。
黒沢明監督の生誕100年、ラーメン登場100年、そして映画の題名に因んで馬肉デスカ?面白い企画ですね〜意味不明な方が多いでしょうが、「最上町・馬・ラーメン」とかで検索すれば詳しく分かると思います。下の手書きの味のある地図は以前にも当HPで紹介しておりますが、実はMamoさんの手書きなのです。まだ、非公開な感じも致しますのでごく一部だけ紹介させて頂きました。



先日、若旦那より新作の試食をしてほしいと電話があってお邪魔したのは昼の1時近く。裏口から入ると若旦那が待っていてくれました。店内にはお客さんがいっぱいです。工事関係者風の方や地元の会社員、商店主、老夫婦等々…なかなか繁昌しているようです。お店が忙しくゆっくり喋る時間も無かったのですが、簡単に馬肉ラーメン企画販売に至る経緯をお聞きしました。また、明日は河北新報の取材もあるようなのです。何故に河北新報?と思ったのですが、お隣の宮城県からの集客作戦なわけですね。なるほど、流石です。


そして完成したのがご覧の馬肉チャーシューメンです。写真のラーメンは試作品なので、後日発売されるラーメンとは全く同じとは限りませんのでご了承ください。若旦那の解説では、ラーメンのベースは西郷屋の自慢の中華そばだそうです。馬肉チャーシューは二種類の部位が使われているそう。

 
馬肉ですからやはり見た目は赤黒いです。馬肉を「さくら肉」とも言いますが、この赤く見えるとところがその謂れなのでしょうかね。調べてみると、他にもさくら肉説がいろいろあるようです。

前置きが長くなりましたが試食した感想です。スープはやはりいつもの西郷屋の評判の中華のスープのようです。いつ食べても優しい味のするスープは心が和みます。馬肉チャーシューは、バラ肉と思える肉は脂身もありますが思ったより歯ごたえがある仕上げです。もう一方は、見た目より、はるかに柔らかくジューシーで、これが馬肉なのか〜と思わず感激してしまうほど美味しかったです。他には、ハリハリ鍋をヒントに水菜を使用したところがポイントです。肉を食べた後にシャキシャキさっぱりした水菜の食感がとても良いアクセントになっています。麺は勿論自家製麺です。説明するまでなく、モッチリぷりぷりした麺で最高ですね!

馬肉を使ったラーメンは過去にもこちらで頂いています。あの時の馬肉は正直、自分の口に合いませんでしたが、この馬肉チャーシューは美味しかったです。長井の友人にこの馬肉ラーメンは是非食べてもらいたいですね。
発売は平成22年4月15日!期間限定1ケ月ですので、是非お試し下さい。詳しくは最上町観光協会へお問い合わせくださいませ。これは、企画終了後にも是非レギュラーメニューに加えて欲しいラーメンです!御馳走様でした。(2010/04)



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